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| ホーム>漢方と症状>アトピー性皮膚炎 |
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| アトピー性皮膚炎の特徴は湿疹とかゆみです。しかし湿疹とかゆみはアトピーに限ったことではありませんので原因の分からない湿疹反応を“アトピー性皮膚炎”と判断しがちです。 |
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| アトピー性皮膚炎の定義 |
| 「アトピー性皮膚炎は増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする病患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ。」 |
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| アトピー素因 |
| 1. |
家族暦・既往歴がある。(気管支喘息・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎のいずれか、あるいは複数) |
| 2. |
IgE抗体を産生し易い素因。 |
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| 漢方(中医学)からみるアトピー性皮膚炎の原因 |
| アトピー性皮膚炎の発症原因はいろいろあると思いますが、漢方(中医学)的な解釈をするとどうなるかほんの一部ですが紹介させていただきます。 |
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| 1. |
先天的な虚弱や幼少の頃から冷暖房で調節された環境で育ったために、本来は持っているはずである皮膚の外界に対する適応力が低下してる。 |
| 2. |
胃腸の虚弱があり、生冷な飲食物、甘いもの、味付けの濃いもの、大量のお酒などの不摂生で胃腸を傷つけてしまう。 |
| 3. |
1や2のベースに日本という国は海に囲まれ、湿度の高いこともあり、体内に利用できない水分(湿)を溜め易い。 |
| 4. |
体内に停滞した湿は体温などで加熱され、カロリーや脂質の高いものを好んで摂っていると湿熱となる。 |
| 5. |
湿熱に汚染物質、アレルゲン、ストレスなどが引き金になりアトピー性皮膚炎がおこると考えられます。体の虚弱(虚)と湿熱(実)という虚と実が挟雑していることがアトピー性皮膚炎を治りにくくしていると思われます。そして皮膚の炎症がおこっているところに細菌が感染するとジュクジュクしたり、アトピー性皮膚炎が長期にわたり繰り返されたりすると皮膚はカサカサしてきて皮が厚くなり、色も黒ずんできます。 |
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| アトピー性皮膚炎と漢方薬 |
| 漢方薬局 翔貴でのアトピー性皮膚炎の治療方針は皮膚のトラブルを修復するだけでなく、アトピーを発症させる原因そのものをつきとめて体質を改善していきます。 |
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| 第一段階 |
| まずは急性発作をおさめる。漢方薬を使って皮膚表面にみられる紅斑(赤み)・丘疹(ぶつぶつ)・滲出(ジュクジュク)などの症状を取り除きます。 |
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| 第二段階 |
| 次に体質改善。慢性的または安定期にあるアトピー性皮膚炎は皮膚のカサカサ・皮むけ・皮膚の肥厚などの症状が中心になりますので漢方薬では皮膚に栄養を提供しながら乾燥状態を改善していきます。 |
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| アトピー性皮膚炎の治療では炎症を抑えていくことは難しいことではありません。しかし、少し良くなったということで治療を中断してしまうと肌質自体が改善されていないので、再発や寛解期と急性期とを繰り返してしまいます。漢方薬は完全に肌質が改善するまで、長期的に服用することが理想的な治療方法です。 |
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| 漢方養生法 |
| アトピー性皮膚炎は治りにくい症状ですが、完治しないまでもアトピー性皮膚炎の発症を穏やかにして賢く付き合っていく姿勢が大切です。治療50%、養生50%と言われるぐらい生活管理が大切です。養生方法としては「衣」・「食」・「住」・「行」の4つに気をつけます。「行」は行動、心構えのことです。 |
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| 「衣」 |
体を冷やさないこと!体を冷やすと「湿」を作りやくすなりアトピー性皮膚炎を悪化させてしまいます。寒い季節には冷やさないようにしてください。洗濯洗剤に注意すること!全自動洗濯機ではすすぎが十分に行われず、衣類に洗剤が残る可能性があります。できれば無添加の洗剤、もしくは洗剤の量を減らしましょう。直接肌に触れる素材に気をつけてください。ウールや化学繊維はかゆみを誘発します。綿がベターです。 |
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| 「食」 |
冷たい物は避ける!まなものや冷たい飲み物・食べ物は胃腸に負担がかかり「湿」を体に溜めやすくなり、アトピー性皮膚炎を悪化させる可能性があります。できるだけ火を通すようにして(野菜も火に通して量を摂りましょう)飲み物も常温もしくは温かいものを心がけましょう。 |
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| [住] |
ダニ・カビに注意!ダニやカビは人間が快適と思える環境が大好きです。最近の建物は密閉度が高く、一年中ある程度の室温と湿度が保たれています。エアコンに頼らず窓を開け換気をしてください。そうすることでダニ・カビは繁殖しにくい環境になります。お部屋、お風呂のお掃除は小まめに行ってください。 |
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| [行] |
1. |
爪を立ててかかない!かゆいから掻きたいのはよく分かりますが掻くと余計にかゆくなり、皮膚のバリア力までも傷めてしまいます。爪は常に短くきっておき、掻くときは指の腹でやさしくさする。ドライヤーの冷風を利用したり、氷などで冷やすこと試みてかゆみを和らげる方法をみつけてください。 |
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2. |
お風呂は控えめが原則!アトピーの方は皮膚に潤いを与えるためのスキンケアが必要です。必要以上の洗浄や長時間の入浴で皮脂膜が抜け落ちると乾燥肌の原因になってしまいます。2、3日に一度で十分(夏は毎日でも可)。短時間の入浴にする。湯の温度はぬるま湯。体を洗うときは綿のタオルもしくは手でなでて洗う。洗剤は無添加で低刺激のものがおすすめです。 |
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3. |
紫外線を浴びない!過剰な紫外線は皮膚にとっては毒です。ましてバリアー力の弱ったアトピーの方は日中は長袖のシャツや日傘で避けるべきです。 |
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4. |
便通に気をつける!老廃物の排泄が滞ると、皮膚のトラブルの原因になります。食物繊維になる温野菜をたくさん摂ってください。 |
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5. |
ストレスを避ける!ストレスをなくすことができれば苦労しませんが、できるだけストレスを遠ざける工夫を施し、穏やかに過ごすよう努めてください。 |
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6. |
感染予防をする!アトピー性皮膚炎の方は皮膚のバリア力や免疫力が弱っていますので風邪などを引きやすくアトピーを悪化させる原因になりかねません。感染症の予防は肝心です。 |
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7. |
スキンケアを心がける!アトピー性皮膚炎の方は皮膚のバリア力が低下しています。温度差やほこりの汚れなどのちょっとした刺激にも弱く、皮膚が過敏に反応してしまいがちです。皮膚の状態を見極めて、クリームなどで人工的にバリア力を高めなければなりません。 |
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| アトピー性皮膚炎はいろいろな原因が複雑に絡み合うことで治療が難しくなっています。漢方薬局翔貴ではその絡み合った原因を一つ、一つ改善してゆき、QOL(生活の質)を高めることに力を入れております。また、漢方薬だけでなくスキンケア方法、生活習慣などについてもアドバイスさせていただきます。 |
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| ■アトピーの方によく用いられる漢方薬 |
| 涼血清営顆粒(りょけつせいえいかりゅう)・瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)・八仙丸(はっせんがん)・衛益顆粒(えいえきかりゅう)・温清飲(うんせいいん)・荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)・柴胡清肝散(さいこせいかんさん)・勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)など。 |
| 漢方薬にはいろいろなタイプのお薬があり、お一人、お一人の症状や体質に合ったお薬を選択しなければなりませんので、漢方専門の薬局・病院にご相談されることをおすすめします。 |
| →お客様の声 |
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| ●15日分のご予算:5,000円10,000円程度 |
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| 漢方薬局 翔貴はアトピー性皮膚炎に使えるプローラシリーズ取扱店です。 |
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