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漢方薬局翔貴の不妊症周期療法
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 ◆基礎体温

神戸・元町の漢方薬局 翔貴の無料相談
「元気な赤ちゃんがほしい! 無料漢方相談」を実施中!!
●流産予防 ●不妊治療は健康な体づくりから!
●「亜鉛」のおはなし ●自然のチカラと「周期療法」
●男性を強くする生薬
●当帰のはなし
●「腎」と2子・3子不妊の関係
●基礎体温
●日頃の養生の大切さ
●妊娠しやすい子宮内膜!
●妊娠と季節の関係
●健康な赤ちゃんは健康な夫婦から
漢方薬局翔貴の不妊症周期療法:漢方コラム
●流産予防 2006/11/4
近年の不妊治療は目まぐるしく進歩しています。人工授精・体外受精など妊娠の確率も上がっているように思えます。しかし、出産まで至る確率はどうでしょうか。妊娠はしても流産してしまう確率もまた、上がっているように思えます。流産の原因にはいろいろあります。例えば、切迫流産、染色体異常(自然流産の50%〜70%)、免疫性流産などあります。染色体異常などの原因がわかっているものを除いて中国漢方の立場から考えますと、受精した卵を育てる元気や血が不足していることや、「腎」の働きの一つである「腎の封蔵作用(受精した卵を留めようとする働き)」が弱くなっているなどが挙げられます。中国で使われる流産予防の薬に「寿胎丸(じゅたいがん)」というものがあります。使われている生薬は、桑寄生(そうきせい)、続断(ぞくだん)などの「腎の封蔵作用」を強める補腎効果のある生薬が使われています。
中国では、流産のことを「小産」といい、小さなお産と考え、出産した後にはゆっくりと休んで体力を回復させるのと同様に流産後もしっかりと回復させることが必要です。ちなみに漢方薬を用いることで早く回復をはかることができます。流産を予防するためには、ちゃんと最後まで育つ受精卵が必要です。そのためには体全体が、元気な状態でなければなりません。体はクタクタに疲れているのに卵だけ元気ということはありえません。まずは体自身を元気にしてあげることが流産予防のはじめの一歩になるのではないでしょうか。
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●「亜鉛」のおはなし 2006/9/9
「亜鉛」は、私たちのカラダに不可欠な微粒ミネラルです。「亜鉛」は私たちのカラダを構成する細胞の増殖・再生に必要で、その他に、成長や生殖機能・免疫機能・臓器機能の維持に関与しています。

また、男性ホルモンや女性ホルモンの生成・働きにも深く関与しています。

「亜鉛」が不足すると男性では、男性ホルモンの低下にともない、精力の減退や精子の数・奇形率・運動率に大きく影響します。また中高年で「亜鉛」不足による男性ホルモン低下がおこると前立腺肥大などの障害がおこる可能性があります。
イーパオ(蟻製剤)
女性では、「亜鉛」が不足すると女性ホルモンの生成・働きが悪くなり、ホルモンバランスがくずれます。また卵子の成長にも影響し、元気のよい卵子が作れなくなります。「亜鉛」は、動植物や魚介類・海藻類などに含まれており、日常の食事から体内に取り込んでいます。しかし、最近の食生活からは十分に摂りにくくなっています。その理由に、化学肥料、促成栽培により農産物に含まれる「亜鉛」が減ったことや、加工食品が増えたことよります。「亜鉛」の不足しがちな現代人には亜鉛製剤がおすすめです。精力維持・向上や精子数不足・奇形率・運動率でお悩みの方はご相談ください。
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●男性を強くする生薬 2006/8/12
統計の結果、不妊症の原因は約半数が男性側にあるといわれています。その原因は環境ホルモン・ストレス・生活習慣など様々ですが、昔に比べて男性が弱くなっているのは事実のようです。
男性精液の基準(日本産婦人科学会)
精液量
2〜6ml
精子濃度
4000万/ml以上
精子運動量
50%以上
奇形率 15%以下
日本産婦人科学会とWHOの基準を合わせますと4000万/ml以上であれば自然妊娠が可能で2000万/ml以下になれば難しくなるといえます。
中国漢方(中医学)には古来より自然の恵みを活用しながら安全で効果的に「精力の補充」や「老化の予防」をする「補腎薬」があります。補腎薬の使われる生薬に鹿茸(ろくじょう)・海狗腎(かいくじん)・ゴウガイ海馬(かいま)(あり)などの動物性生薬があります。鹿茸は鹿の硬くなる前の柔らかい角を乾燥させたもので「強壮強精の王」と言われています。海狗腎はオットセイまたはゴマフアザラシのペニス(睾丸付き)で昔から精力剤として使われています。ゴウガイはオオヤモリを乾燥させたもので体全身を元気にしてくれます。海馬はタツノオトシゴのことで薬膳料理にも用いられ、精力をつけてくれます。は自分の体重の400倍のものを持ち上げることができるほど強靭で亜鉛・マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。動物性生薬は植物性生薬に比べてかなり効果は高くなります。男性不妊の場合、病院では補中益気湯や八味地黄丸などをよく使いますが植物性生薬だけですので効果的には少し穏やかに思います。精力(精子数・精液・精子の活動率・勃起力・持続力)の回復には動物性生薬が含まれる漢方薬がおすすめです。
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●当帰のはなし 2006/7/29
当帰は女性の体に欠かせない生薬と知られるセリ科の植物の根です。中国では昔から「女性の宝」と言われています。当帰の成分には精油成分、ビタミンA類、ビタミンB12、葉酸などのが含まれ、血を増やし、血の巡りをよくし、体を温め、腸を潤してくれますので女性によく使われる処方に多く配合されています。漢方では健康と血とは密接な関係があると考えられています。血の量が不足すると血色が悪くなったり、爪が薄く割れやすくなったり、皮膚や髪のツヤをなくしたりというような症状が現れます。このような状態を「血虚」と言います。「血虚」の状態が続くと血行不良やホルモン異常がおこり、貧血、生理不順、冷え症、生理痛、肩こりなどの症状をおこします。また妊娠・出産をする過程でたくさんの血が必要です。このような女性の諸症状を改善する漢方薬には必ず当帰が含まれます。「血虚」によく用いる漢方薬には婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、温経湯(うんけいとう)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、参茸補血丸(さんじょうほけつがん)、十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)、双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん),逍遥丸(しょうようがん)などがあります。漢方薬にはそれぞれの特徴があり、健康相談をされた方に対してお一人お一人の体質・症状に合わせてお薬を選びますので「血虚」の症状がある方は一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。 生薬:当帰(セリ科)
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●「腎」と2子・3子不妊の関係 2006/7/9
漢方では機能別にカラダを5つ(肝・心・脾・肺・腎)に分けて考えます。そして、その中の「腎」は生命エネルギーの源である「精」(「精のつくもの」「精根尽きる」などで用いられる「精」)を貯めていると考えられています。腎の精(腎精)は、女性の月経・妊娠・出産・授乳に大きく関係し、一般に腎精が少なくなることで閉経を迎えると考えられています。もし若くても腎精が少なければ生理不順・不妊症・不育症などの原因になる可能性があります。
⇒「腎」について詳しくは漢方コラム「腎のお話」
最近のご相談に2子・3子の不妊の方がよく来られます。そのほとんどの方が一人目のお子さまは自然妊娠、そして自然分娩です。なのに二人目がなかなかできなくて病院で検査をしても不妊になるような原因が見つからない人が大半です。その原因に「腎」の衰え(腎虚)が関係しています。子供を妊娠・出産・授乳という行為はお母さんの腎精をお子さまに分け与えていることに相当します。20代後半までに妊娠・出産を経験していれば回復は早いのですが、20代後半以降に妊娠・出産をすると、腎精のピークも過ぎているので回復に時間がかかったり、目減りしたままになります。そのような状態で二人目のお子さまを望まれたとしても二人目に分け与えるだけの腎精が残っていなければ妊娠や妊娠から出産までの維持は難しくなります。20代後半以降に妊娠・出産をさせた方はよくお分かりだと思いますが、出産を境に白髪が増えたり、月経量が減ったり、歯・骨の衰え、新陳代謝の低下などいっきに老け込んだと感じた人が多いのではないでしょうか。2子・3子目の不妊症・不育症の原因のひとつに腎精が大きく関わっていることを理解していただけたと思います。2子・3子目の不妊・不育の予防には出産された後の養生がとても大切です。「腎」を元気にする食べ物にはヤマイモ・ゴマ・クルミ・すっぽん・うなぎ・なまこ・豚肉・昆布・わかめなどがあります。生薬では鹿茸(鹿の角)・海馬(タツノオトシゴ)・ゴウガイ(オオヤモリ)・胎盤エキスなどの動物性の生薬が用いられます。漢方薬でもタイプに合わせてございますので、お気軽にご相談ください。


漢方薬局 翔貴では現在、おかげさまで兵庫県内では神戸市内の[中央区]・[灘区]・[東灘区]・[長田区]・[北区]・[西区]・[垂水区]・[須磨区]・[兵庫区]をはじめ、[芦屋市]・[西宮市]・[尼崎市]・[加古川市]・[姫路市]・[三木市]・[高砂市]、兵庫県外では[東京]・[愛知県]・[滋賀県]・[広島県]といろいろな地域の方が漢方による妊娠しやすいカラダ作りをして頂いております。本当にありがたいことでございす。ひとりでも多くのお客さまに喜んでいただけますよう、より一層の努力をしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
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●基礎体温 2006/6/19
 6/19(日)の発掘!あるある大事典のテーマは「女性ホルモン」でした。女性ホルモンにはエストロゲン(E)とプロゲステロン(P)があり、月経周期に伴いある一定のリズムで増減しています。しかし最近、その女性ホルモンの変化がリズムよく行われていない女性が多くなっています。ホルモンバランスは目に見えないので、知らず知らずに乱れていると毎月生理があるにもかかわらず、無排卵だったり、排卵しても成熟が足りなかったりしる可能性も・・・。そればかりでなく普段の生活にも体調不良・冷え・肌荒れ・老化などにも影響します。不妊治療に用いられる周期療法は女性ホルモンを整え、強化すると言えるでしょう。 月経周期とホルモンバランスの関係は基礎体温を測ることで、ある程度の予測がつきます。まずは、基礎体温をつけてみてください。(基礎体温のページを参考にしてください。)もし、見方がわからなっかたり、乱れが気になるようでしたら一度、かかりつけの産婦人科や不妊相談をしている薬局に相談してみてはいかがでしょうか。また私ども漢方薬局 翔貴はご相談だけでもさせていただいております。 あるある大事典では大豆イソフラボン・不飽和脂肪酸(DHC、γ-リノレン酸)などが女性ホルモンの原料になるということで取り上げていましたが、漢方では、昔からの経験で「当帰」・「地黄」・「阿膠」の生薬や「鹿茸」(鹿の角)・「胎盤エキス」などの動物性生薬などが女性ホルモンの原料と使われています。漢方薬では婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・温経湯(うんけいとう)・参茸補血丸(さんじょうほけつがん)などになります。また気持ちを落ち着かすハーブ以外にも各種ハーブを取り揃えておりますのでお気軽にお越しください。
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●日頃の養生の大切さ 2006/6/9
 6/9(金)の朝日新聞に産婦人科医である堀口雅子先生の記事が掲載されていました。堀口先生は、結婚に適齢期はないが妊娠には適齢期があり、女性が不妊を心配する年齢になる前に、できれば20代のうちに妊娠・出産をするような人生計画を、安心して立てられる社会になる必要があると訴えるとともに、健康に対してもっと関心をもってほしいと訴えています。女性の社会進出が当たり前のことになり、月経不順や月経痛がつらくても薬で痛みをコントロールして、無理に働き、気がつくと35歳。子どもができるか不安になって、ようやく病院に来られる方が多いそうです。年を取るとともに妊娠しにくくなり、35歳をすぎると妊娠率がグッとさがります。しかし日頃の養生に気をつけることで実年齢より身体年齢を若く保つことができます。 漢方で「医食同源」というように、食養生から始まり、生活習慣に気を配ることが大切です。冷たいもの・甘いもの・味付けの濃いものや消化の悪いものを食べていないか?ファッションのために薄着になりカラダを冷やしていないか?寝不足や過労・ストレスは大丈夫か?もう一度、ご自分の生活を見直してはいかがでしょうか。最後に堀口先生が危惧されていたことは、セックスレスと男性の不妊症に対する無関心さです。不妊の原因が男性だけ、もしくは男女共になんらかの原因があることを含めると、およそ半数は男性側に原因があることになりますが・・・、不妊症はいまだ女性側だけの問題とされがちです。ある広告の一文で「一生懸命より一緒に懸命。」という言葉を目にしたとき、不妊治療にピッタリだなと思いました。不妊で悩まれている女性は人の何倍を苦しんでいると思います。そんな時に一緒にがんばってくれるパートナーがいてくれたら、どんなに心強くなり、不安やストレスから開放され、それだけで妊娠に一歩近づくのではないでしょうか。
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●妊娠しやすい子宮内膜! 2006/5/28
子宮内膜は赤ちゃんがお母さんのお腹からでてくるまでのベットとなります。赤ちゃんにとっても、ベット(子宮内膜)はふっくらと柔らかくて温かく、そしてぶ厚いほうが居心地がいいはずです。不妊症で悩まれている方は、このようなベット(子宮内膜)を望まれているのではないでしょうか。ベット(子宮内膜)が薄くて硬くて冷たければ、赤ちゃんにとって居心地が悪いばかりでなく、自分自身の子宮内膜をしっかりと養えていなければ、受精した卵に豊富な栄養や酸素を運ぶことが困難になります。またベット(子宮内膜)が厚くても硬く、表面がゴツゴツしていると着床しにくくなります。こういう方は漢方でいう“オ血”で、血液の流れが悪く、子宮の中でうっ血をおこしているのです。生理の時にレバー状の血塊がでたり、生理痛の症状がでやすいように思います。しっかりとした丈夫なベット(子宮内膜)を手に入れることが子宮の中に新鮮な栄養と酸素を運びこんで体温を保ってくれるのです。そうすると受精卵も着床しやすく、妊娠を継続させることが可能になるのではないでしょうか。まずは、骨盤内の血流をよくしてあげることと血を増やしてあげることが妊娠しやすい子宮内膜への第一歩となります。また正常な内膜ができると生理の痛みもなく、血塊もでない正常な生理に変わっていきます。
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●妊娠と季節の関係 2006/5/9
普通に生活していると、人間も自然界の一部ということを忘れがちですが気候の影響を受けています。妊娠においても少なからず影響を受けています。気温が安定し、すごしやすい季節の“繁殖の春”と“実りの秋”では妊娠の確率は高まるようです。“夏”はきびしい暑さや室内と外気の温度差で体調を崩す方が多く、“冬”はやはり寒さの影響で気血の流れが悪くなったり、カゼなどで体調を崩しやすく妊娠の確率が低くなるのではないでしょうか。“夏”と“冬”は体調管理が肝心になります。年末に、とあるインターネットの掲示板に当薬局が紹介されました。その頃より漢方薬を服用していただいてる方々の中から立て続けに妊娠の報告を受けました。この仕事をしててよかったと本当に思える瞬間です。体調が整い、妊娠しやすいカラダになりはじめるのに3〜6ヶ月ぐらいはかかるように思います。そして体調が整ってきたこと、いい季節が訪れたことの相乗効果で良い結果に結びついたのだと思います。残念ながらまだ妊娠にいたってない方もおられますが漢方薬を飲み続けて頂くことで、何らかの改善みられ体調は整ってきているはずです。きっとコウノトリはすぐ近くまで飛んできているのではないでしょうか。
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●健康な赤ちゃんは健康な夫婦から 2006/4/20
不妊の原因は女性側だけに問題があることが多いように思われがちですが、男性に問題があるケースはおよそ30〜40%といわれ、夫婦の両方に問題がある場合を含めると半数近い数値で男性側に問題があることになります。男性の精液の状態はストレス・過労・寝不足・暴飲暴食などの生活環境による体調の変化ですぐに変わります。女性だけが一生懸命にがんばっても、男性側が不摂生をしていてはがんばりが報われないこともあります。妊娠できるチャンスは年に10〜14回しかありません。そのチャンスを生かすために、せめて夫婦でタイミングをとる1週間前ぐらいはストレスがかかるようなことは控えて、心穏やかにふたりで過ごせる時間をつくることをおすすめします。夫婦ふたりが健康でいられれば健康な赤ちゃんを授かる可能性もグッと高まります。赤ちゃんが欲しいのに恵まれないときでも夫婦ふたりの足並みを揃えて治療することが大切です。男性の方も基本的な「精液検査」だけでも受けることをおすすめします。そして、検査の結果どちらかに原因があろうとも原因のある側を責めてはいけないことはもちろんのことで、原因のあった側が負い目に思うことがないように今まで以上に夫婦の絆を強める必要があります。原因を冷静に受け止め、赤ちゃんを授かるために夫婦ふたりで前向きに治療にとりくんでいきましょう。
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●不妊治療は健康な体づくりから! 2006/4/3
初、不妊症で悩まれている方が以外に多いことにビックリしました。夫婦の10組に1組は不妊症で悩まれているということですが、結婚の高年齢化やストレス社会などを考えますと現在ではもっと増えているように思います。中国漢方の周期療法では月経に合わせて漢方薬を飲み分け、妊娠のしやすい健康な体づくりを行います。周期療法を用いればきれいな二相性に基礎体温に近づき、生理痛や血塊などの生理状態も改善していきます。子宮の中にはたくさんの血液が集まっているはずです。生理痛や血塊がある方は、子宮内の血流が悪く、ドロドロしている状態になっています。こんな状態では、せっかくホルモン療法や人工授精、体外受精などで受精したとしても着床しなかったり、着床しても妊娠が継続しにくい環境にあります。まずは体調を整えることで“温かくて、ぶ厚くて、柔らかい”子宮内膜を作ることです。子宮内の環境が整えれば、サラサラとしたたくさんの新鮮な血液が子宮内を巡り、豊富な栄養や酸素を運んできてくれます。そうすることが妊娠しやすい体を作り、タイミング療法やホルモン療法、人工授精、体外受精などの助けにもなります。健康な体づくりをすることはとても大切で妊娠への近道になるのです。
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●自然のチカラと「周期療法」 2006/3/9
ここ数年、雑誌やホームページなどで不妊症に漢方の「周期療法」という言葉を耳にすることが増えました。中国では不妊治療に漢方が大きな役割を果たしています。中国漢方では不妊治療に使う漢方薬の力を最大限に引き出すために編み出された方法が「周期療法」です。「周期療法」は月経周期に合わせて漢方薬を飲み分けていきます。私どもは妊娠・出産の過程を、植物に例えてお話させていただいております。植物はよい種とよい土、そして適度な水や日光などの環境が揃わなければ、発芽しても花が咲き、実を結ぶところまで成長しません。不妊も同様に、タイミング療法や人工授精、体外受精などで受精したとしても子宮内の環境が悪ければ、着床しなっかり、着床しても妊娠が持続しないということになります。「周期療法」は環境を整えることで、本来女性がもっている“妊娠するチカラ”・“出産するチカラ”という自然のチカラを引き出し、妊娠しやすいカラダを作っていきます。「周期療法」で体の環境が整ってくるのに3ヶ月〜6ヶ月ぐらいは必要のようですが、それまでにも、肌ツヤがよくなった!とかお通じよくなった!、疲れにくくなった!などの何らかの改善は見られます。そして、いつコウノトリがやってきても大丈夫なようにしておくのです。最近では、地元のクリニックさんのホームページの掲示板上で紹介していただき、不妊症の方に体づくりの大切さなどを知ってまらう機会が増えました。この場をお借りしましてホームページ上や知人の方などに当店を紹介していただいていますことを心よりお礼を申し上げます。
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