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不妊症周期療法のご相談は神戸市・元町 漢方薬局翔貴
★漢方コラム(不妊症)

漢方薬局翔貴の不妊症周期療法
 ◆周期療法について
 ◆心のケア

不妊症周期療法ための女性のからだの基礎知識
 ◆生理について
 ◆生理痛について
 ◆おりものについて

 ◆基礎体温


 ■不妊症コラム

不妊症のことなら漢方薬局翔貴までお気軽にご相談ください。

神戸市中央区元町3丁目1−1
Tel 078-332-6965


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不妊症周期療法ための女性のからだの基礎知識
◆女性のカラダ
約二千年前に書かれた中国の医書には女性の身体は「7」の倍数で変化すると記載がなされています。7歳で歯が生え揃い、女性としての成長がはじまり、14歳で初潮を迎え、21歳で女性としての成熟期に入り、28歳でピークに達し、35歳から少しずつ衰えはじめ、42歳で老化が加速し、49歳で閉経を迎える。とあります。二千年たった現在でも、多少の個人差はありますがあまり変わりがないのではないでしょうか。女性の身体と生理の変化に影響を及ぼしているのが、中国漢方では“精”と“血”です。“精”とは成長や身体を維持するのに関わるホルモンや酵素などで、生命の根本(生命エネルギー)と言えます。例えば、不妊であったり、年齢よりも成長が遅かったり、早く老けこんだりする方は“精”と“血”が不足していると考えます。“精”や"血”が足りないと生理不順、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮線筋症、不妊症、更年期障害などの根本原因となります。


◆生理について
中国漢方(中医学)では生理の状態で体調や体の状態を判断することができます。生理について正しく理解いただき、観察する習慣をつけておきましょう。たまに生理周期が乱れることは誰にでもあります。一時的なものであれば気にする必要はありませんが、以前と違う生理が3周期以上続くようなら治療の必要があるかもしれません。

期(月経周期・月経日数)
月経周期は27〜35日くらいが一般的ですが、これはあくまでも目安であり個人差があります。他の人と比べる必要はありません。少し生理が長くても体調に問題がなければ心配ありません。しかし以前の月経リズムより長くなったり、逆に短くなって続くようでしたら注意が必要です。
月経日数は3〜7日でこれも個人差があります。

量(経血量)
一般的に毎回の月経量が60〜120mlといわれています。こちらも個人差がありますので以前の自分と比べて、どう変化したかを比べてください。

色(経血の色)
月経血の色はやや暗い赤色です。月経初日は色が薄めなのが一般的です。

質(月経血の状態
月経血は妊娠しなっかたために不要となった子宮内膜の組織と血液のほかに子宮や膣からの分泌液が混ざったものです。そのため、普通の血液より濃くやや粘りがあります。水のようにサラサラだったり塊が混じっているようなときは何らかの問題があるように思われます。


◆生理痛について
生理痛は多少腰やお腹が重く感じたり、軽く痛みを感じる程度です。生理中に毎回、鎮痛薬を飲まないと乗り切れないという人は注意が必要です。実際に痛みがひどい人は何らかの問題があることが多いようです。漢方では、子宮や卵巣に病気がなくても痛みがひどい人は子宮内の血のめぐりが滞っていると考えます。月経血がスムーズに排泄できなければ卵胞期や排卵期、黄体期にも影響を及ぼしてしまいます。生理痛があると必ずしも不妊になるわけではありませんが不妊の原因となる病気が隠れている場合や妊娠しにくい状況を作りだしている可能性がありますので注意が必要です。
⇒生理痛について詳しくはこちら


◆おりものについて
排卵期の“おりもの”の状態は生殖能力ととても深い関係があります。排卵日が近づくとおりものは卵の白身のように透明で粘りの強いもの(牽糸性)に変わっていきます。持続日数はだいたい生理日数と同じぐらいだと言われています。“おりもの”の役目は膣を潤すと同時に精子が子宮の奥まで入り易くさせます。実際に排卵期の“おりもの”の量がかなり少なかったり持続日数が短いと卵胞の発育に問題がある可能性もあります。また人によっては“おりもの”の量が少ないと感じたとしても膣の中で十分に潤っているということもあります。
排卵日はおりものの量が一番多くなったときだと思われがちですが、実際の排卵はおりものが多くなった日の翌々日あたりだそうです。排卵の時期に関しては病院でのエコー検査を受けるのが確実です。排卵日をご自身で予測されるときはおりもの、排卵検査薬、基礎体温を総合していただくことをおすすめすます。
排卵期以外のおりものは、白色〜薄黄色のものが少量あるのが普通です。一日におりものシートを何度も取り換えなければいけないほど、大量のおりものの量が続く場合、冷えなどが原因で妊娠にしにくい可能性があります。また、色やにおいが急に変わった、黄色いおりものが大量にでる、匂いがきついといったときは感染症の疑いがあります。早めに婦人科で受診することをおすすめします。

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